まだそこにないFigureを。
論文の価値を高める
デザインの戦略的活用を提供します。
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日本で初めての医学論文専門Figureデザインサービス
『MEDICAL FIG.』は、医療系出版社の編集制作部門から誕生した医学論文専門Figureデザインサービスです。
2020年にスタートして以来、10名以上の専属メディカルイラストレーターを擁し、これまでに300以上のジャーナル、50以上の大学・研究機関、400名以上のトップ研究者にFigureデザインをご提案しています。
Figureによるリジェクト可能性0%をモットーに、回数無制限のビデオ会議サポート、法律事務所との提携による知的財産権サポート、プレスリリース用デザイン構築など、論文の価値を高めるためのデザインの戦略的活用を、研究者の皆様にご提供します。
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お客様の声
普段はなんとか自分で描くか、イラストの上手な同僚に頼むなどしているのですが、今回予算も確保し、思い切ってMEDICAL FIG.に依頼しました。
投稿誌の都合でオーダー内容が二転三転しましたが、しっかりと課題を共有した上で迅速に提案・対応していただきました。
Figureのクオリティ次第で論文の印象が変わることを改めて実感しました。大変満足しております。
上嶋 英介 先生(神戸大学医学部附属病院)
学会での講演にあたり、欲しいイラストが世に存在せず悩んでいたところ、Facebookの広告を見て初めて「外注」という選択肢が浮かび、試しにクリック。
すると、翌日には素晴らしい下書きが出てきたので、そのまま依頼へ。
また、今回は著作権譲渡契約を結びました。まだ世に出ていない発表を方々で展開する上では、やや高額な知的財産権の取得も損はないと判断しました。
喜山 克彦先生(喜山整形ハーブクリニック院長)
図がExcelで思うように描けず困っていたところ、偶然見つけたホームページの信頼感に惹かれ、ご相談しました。
最初は図2点のみお願いする予定でしたが、諸々アドバイスやご提案をいただいた結果、すべての図表を依頼しました。
専門的な解剖図などと違って自作を当たり前に思っていましたが、論文全体が見違えるような美しい出来栄えに意識が変わりました。MEDICAL FIG.、間違いなくお勧めです。
田中 聡美先生(山形大学医学部)
臨床の合間を縫った論文執筆でFigure作成に行き詰っていたところ、こちらのサービスを見つけて依頼しました。
迅速な対応、医学の専門的な要望を的確にイラストに落とし込む技術など大変満足しています。
自分と同じような多忙な仲間に是非お勧めしたいです。
相談してから数時間後にデザインラフがきました。正直締切りに間に合わないかと思っていたのですが、締め切り直前のオンコール対応に助けられました。デザイナーさんが急ぎの作業で品質をあげられず申し訳ないと言っていたが十分なクオリティに驚きました。