GrantVは、日本初の医学論文専門Figureデザインサービス『MEDICAL FIG.』が提供する、科研費申請書デザイン支援サービスです。2023年度、当社が支援した基盤研究BCの採択率は6割を超えました。
厳しい競争環境で審査委員の注目を集め、選ばれるためには、研究概要を効果的に示すキービジュアル（いわゆるポンチ絵）が不可欠です。GrantVは、専門外の審査委員にも伝わりやすく、研究のアイデンティティを強調するビジュアルを提供します。
研究職経験者のコーディネーター、アカデミック・メディカルイラストレーター、専門デザイナーで構成されるGrantV専門チームが、デザインで科研費申請を成功に導くための総合サポートを提供します。戦略的な提案から、チーム内でのレビューと修正支援、そして審査委員の目を引く魅力的なキービジュアルデザインまで、あらゆる側面で研究の魅力を最大化します。
すべては『無料相談』から。依頼者と共に課題を解決するのが『MEDICAL FIG.』のスタイルです。まずは、無料見積もり相談フォームを送信ください。個人情報の保護を徹底し、営業電話は一切行いません。
私たちのサービスはお客様のニーズに応じて段階的に進行します。各フェーズでの詳細な説明とサポートにより、安心してご利用いただけます。
科研費申請はおよそ1か月程度の短期間に集中して行う作業です。第三者的としての客観的評価を活用していただくと同時に、ハードなスケジュールを共有しチーム一員としてしっかりと伴走する体制を整えております。また、確かな実績を持つ根拠のあるメソッド『SCOAPフレームワーク』とデザイン技術をもってフォローアップをお約束します。
科研費獲得を左右する、成功率を高める戦略的投資つまるところ、科研費申請は、通るか、落ちるかの2択です。しかし、申請書の完成度を高めることで成功率を向上させることができます。実際に、当社のビジュアル支援を活用した申請書で、最大60%の採択率（令和5年度）を記録しています。「30万円の投資で、500万円の科研費を獲得できる可能性を高める」—— これは単なるコストではなく、成功の確率を引き上げる戦略的な投資です。第三者による客観的なレポート、さらに作成したデザインや画像は、次年度や他のグラント申請だけでなく、カバーレターや各種発表にも再利用できるため、一度の投資が長期的な価値も生み出します。
採択される申請書に必要な「伝わる工夫」とその「費用対効果」を、ぜひ実感してください。
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