「Interdisciplinary Neurosurgery」掲載研究論文用Figure

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          本論文は、神経外科の先進的な手術技術やケースマネジメントに特化したオープンアクセスジャーナル 「Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management」 に 「Unique guiding catheter induction technique using aspiration catheter and Amplatz super-stiff guidewire for thrombectomy」として掲載されています(公開日:2022年9月20日)。
          本論文では、血栓回収術(thrombectomy)において、ガイドカテーテルの誘導が困難な高齢患者向けに、新たな手法「AC-Amplatz wire法」を提案しています。

          当社は、この手法を説明する 図解イラスト を制作し、手順の視覚的な理解を助けるデザインを提供しました。

          DOI:https://doi.org/10.1016/j.inat.2022.101667

           

          Client

          埼玉医科大学国際医療センター 塚越 英輔 先生

          ※ご所属は、ご依頼当時にご提供いただいた情報を基に記載しております。現在のご所属と異なる場合がございますので、ご了承ください。

          研究概要

          本研究では、血栓回収術において高齢患者の動脈硬化や血管の屈曲によりガイドカテーテルの誘導が困難となる問題に対し、新たな手法「AC-Amplatz wire法」が提案されています。この方法では、吸引カテーテル(Aspiration Catheter, AC)を内頸動脈のC5部位まで導入し、その中をAmplatzスーパースティッフガイドワイヤー(ASSG)を通すことで血管の屈曲を伸ばし、ガイドカテーテルを適切に配置できるとされています。これにより、従来の方法では困難だった症例でも、安全かつ確実な血栓回収術が可能になることが示されています。

          画像の役割

          当社が制作した Figure 3 は、AC-Amplatz wire法の流れを示す手技の流れを示す模式図 です。この図により、手技の手順が視覚的に整理され、ガイドカテーテルの誘導プロセスが明確化 されました。また、血管の屈曲を伸ばす手順や、カテーテルの配置が一目で理解できるようにデザインされています。この視覚情報により、手技の正確な再現が容易になり、実際の臨床応用への貢献が期待されます。

           

          この度、「Frontiers in Aging Neuroscience」に掲載されたことを心よりお祝い申し上げます。先生のご尽力に深く感謝いたします。

           

           

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