「Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry」掲載研究論文用Figure

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            本論文は、神経精神薬理学および生物学的精神医学の実験・臨床研究を対象とした国際学術誌「Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry」に掲載されています(公開日:2024年7月17日)。

          当社は、40Hz ASSRに対する刺激条件の影響や新奇性検出の関与を示すモデル図・ボックスプロットを作成しました。

          DOI:https://doi.org/10.1016/j.pnpbp.2024.111096

           

          Client

          岐阜大学 杉山 俊介 先生

          ※ご依頼当時のご所属を基に記載しております。現在のご所属と異なる場合がございますので、ご了承ください。

          研究概要

          本論文は、統合失調症患者における40Hz聴覚定常反応(ASSR)の変化について、刺激間隔(ISI)や刺激時間(duration)などの条件が与える影響をメタ解析を通して検証したものです。さらに、健常者と統合失調症患者でASSRの反応差が異なる要因として「新奇性検出(脳が直前の刺激の記憶と今の刺激を比較し、「違う」と判断したときに生じる反応)」に注目した新たな仮説を提示しています。

          画像の役割

          40Hz ASSRにおける健常者と統合失調症患者の反応の差が、刺激間隔(ISI)や刺激時間(duration)によってどのように変化するかを、ボックスプロットで整理しています。さらに、感覚記憶の強さと「次の音がどれくらい新しく感じられるか」を示す新奇性関連皮質活動との関係をモデル化した図や、刺激条件によるASSRへの影響を図式化することで、論文内で提示される検証結果と仮説のつながりを直感的に理解できる構成となっています。複数のパラメータや条件の関係性を視覚的に整理した構成図として、読者の理解を効果的にサポートしています。

           

          この度、「Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry」に掲載されたことを心よりお祝い申し上げます。先生のご尽力に深く感謝いたします。今後のさらなるご研究の発展をお祈り申し上げます。

           

           

           

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