本論文は、消化器内視鏡分野の最新技術や国際的な進展を紹介する医学誌「Endoscopy」に掲載されています(公開日:2022年月916日)。
当社は、経鼻内視鏡検査における鼻呼吸と口呼吸時の咽頭の状態を示すイラストを担当しました。
DOI:https://doi.org/10.1055/a-1900-6004
Client
旭川医科大学 高橋 慶太郎 先生
※ご依頼当時のご所属を基に記載しております。現在のご所属と異なる場合がございますので、ご了承ください。
研究概要
本研究は、経鼻内視鏡検査における鼻呼吸と口呼吸の影響を比較したランダム化比較試験です。鼻呼吸は、咽頭の視認性向上、内視鏡操作性の向上、患者の不快感軽減に寄与し、安全性の面でも有利であることが示されました。
画像の役割
本イラストは、鼻呼吸と口呼吸時の軟口蓋の位置の違いを頭部の矢状断面で示し、内視鏡の通過への影響を視覚的に明確にしています。これにより、各呼吸時の咽頭構造の違いが一目で分かり、内視鏡の通過性の違いを直感的に理解できます。
本イラストは Graphical Abstract にも使用されています。視野が限られる内視鏡映像では捉えにくい全体的な構造を、本イラストが補完することで、読者が論文の内容をより深く理解しやすくなります。
この度、「Archives of Toxicology 」に掲載されたことを心よりお祝い申し上げます。先生のご尽力に深く感謝いたします。今後のさらなるご研究の発展をお祈り申し上げます。
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