
本研究成果は、英文誌「Acute Medicine & Surgry」に、2024年1月26日に公開されました。
当社は、COVID-19患者の家族における、最初の調査から1年後の調査までの精神状態の変化を示すFigureを担当いたしました。
DOI:10.1002/ams2.926
聖路加国際病院 救急科 白﨑加純先生
聖路加国際病院 救急科 医長 一二三亨先生
患者家族の精神状態の1年前と1年後の状況および推移について、矢印の太さ、矢印の中のグラデーションの変化、矢印の起点・終点等すべてに意味を持たせて表現することで、一目で把握できるFigureとなっています。
この度、研究成果が「Acute Medicine & Surgry」に掲載されたことを心よりお祝い申し上げます。先生のご尽力に深く感謝いたします。
なお、本Figureは、second authorの一二三亨先生の書籍
「現役メンターと学ぶ 原著論文執筆の壁とその越え方」
発行:日本医事新報社 発売日:2024/8/2 価格:3,960円(税込)
にて、Figure作成事例として紹介されています。
現役トップクラスの論文執筆指導歴を持つ一二三先生は、Figureを論文における「メインディッシュ」と位置付け、プロのイラストレーターに依頼する必要性について述べる項の中で、本Figureを実例として取り上げていただいています。
依頼時の資料から、段階的に完成に至る貴重な作業工程がご覧いただけます。
原著論文の執筆を志す先生方に向けられた一冊ですが、論文のFigureの外注に、そしてMEDICAL FIG.に興味をお持ちの先生方も、是非ご一読ください。