小脳と大脳の2系統を色と配置で分けて追わせる:【研究室・講座サイト】

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プレゼンテーション1

東京慈恵会医科大学 薬理学講座 研究内容紹介ページ
https://www.jikei-pharmacol.com/research/


Client

東京慈恵会医科大学 薬理学講座
 

概要

小脳と大脳にまたがる神経回路は、同じ色調で描くと2つの系統が混ざり、どこから伸びた経路なのかを追えなくなる。本Figureでは、プルキンエ細胞を参照資料どおりの形状で描いたうえで、大脳から伸びる神経とは別の色調に分けた。神経細胞をまとめていたループは削除し、大脳の神経細胞は表層側へ配置している。小脳と大脳の間にある解剖学的な間隙も図に反映した。文中の「脳幹」は「脳幹(橋核、下オリーブ核)」と改め、下の図と対応させている。読者は、2系統を取り違えずに経路をたどれる。

 

シリーズについて

本Figureは、東京慈恵会医科大学 薬理学講座の公式サイト「研究内容」ページ向けに制作した8点のシリーズの1点です。先生方それぞれに、研究テーマ・疑問・研究内容・将来的な社会的展望を記入いただくヒアリングテンプレートをご用意し、その回答をもとにラフ案を作成しました。フォーマットはGraphical Abstractを応用したもので、サイトのデザインと調和する4案の中から1案をご選定いただいています。共通のフォーマットに各テーマを落とし込むことで、8点が個別の図でありながら、講座全体の研究像として読める構成としました。