DOI:https://doi.org/10.1002/hep4.2043
都立駒込病院 木村 公則 先生
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本研究では、CBP/β-catenin経路の関与を明らかにし、阻害剤PRI-724が胆汁酸(BA)合成を抑えることで胆汁うっ滞性肝障害および線維化を抑制する仕組みが報告されました🧪。CBP/β-catenin阻害は、新たな治療戦略となる可能性が示されています。
本イラストでは、左側に胆汁うっ滞下で進行する分子レベルのシグナル伝達機構、右側にPRI-724による抑制効果を対比的に描写。複雑な経路を整理し、薬剤の作用点を明快に示す構成としています。
この度、「Hepatology communications」に掲載されたことを心よりお祝い申し上げます。先生のご尽力に深く感謝いたします。今後のさらなるご研究の発展をお祈り申し上げます。