DOI:https://doi.org/10.1080/09553002.2024.2440860
北海道大学 福永 久典 先生
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本ミニレビューでは、精巣被ばくによる放射線の遺伝的影響が取り上げられています。特に、精子のエピジェネティックな変化に着目し、動物モデルで得られた知見をもとに、将来的なヒトへの影響や放射線防護のあり方が議論されています。
放射線被ばくが精巣に与える多世代・経世代的影響の流れや、精子形成過程・エピジェネティクスの変化を段階的に図示することで、複雑なメカニズムを視覚的に整理し、論文の内容をより分かりやすく伝える助けとなっています。
この度、「International Journal of Radiation Biology」に掲載されたことを心よりお祝い申し上げます。先生のご尽力に深く感謝いたします。今後のさらなるご研究の発展をお祈り申し上げます。