Our Works

「Heart Rhythm Case Reports」掲載研究論文用Figure

作成者: MEDICAL FIG. 編集部|Sep 15, 2026, 10:00:00 AM

 

概要

株式会社メディカルエデュケーション(本社:東京都杉並区、代表取締役:落合隆志)は、PeaceHealth Sacred Heart Medical Center 河田宏先生らによる研究論文「Left bundle branch optimized cardiac resynchronization therapy with leadless LV endocardial pacing (LOT-endo CRT)」が、学術誌『Heart Rhythm Case Reports』に掲載されたことをお知らせします。
本論文は、従来の心臓再同期療法に十分な反応が得られなかった症例に対し、左脚領域ペーシング(LBBAP)とリードレス左室心内膜ペーシングを組み合わせたLOT-endo CRTを適用した症例報告です。患者の経過を通じて、それぞれのペーシング手法および併用時の状態が報告されています。 
本論文に掲載されたFigureの制作を、株式会社メディカルエデュケーションが運営するMEDICAL FIG.が担当しました。

本研究で用いられたFigure


左脚領域ペーシング(LBBAP)とリードレス左室心内膜ペーシングを組み合わせたLOT-endo CRTの構成を模式的に示したFigure。症例に基づく解剖構造とデバイス配置をもとに、両ペーシングシステムの配置および信号伝播の関係を一図で整理している。 
    
 
 

研究者情報

研究者名:河田宏先生 
所属:PeaceHealth Sacred Heart Medical Center, Cardiac Electrophysiology
※ご依頼当時のご所属を基に記載しております。現在のご所属と異なる場合がございますので、ご了承ください。 
掲載論文著者:Hiro Kawata, Ramakota Reddy, Sreekanth Karanam  
 

本研究におけるFigureの役割

本Figureは、左脚領域ペーシング(LBBAP)とリードレス左室ペーシングそれぞれの役割と信号伝播の関係を、一枚の図の中で整理して示すことを目的として制作されました。
 
 

Figure制作において配慮したポイント

 症例に基づく解剖構造およびデバイス配置との整合性を保ちながら、デバイスの位置関係や信号伝播の流れが把握しやすい表現を採用しました。また、主題となるデバイスや信号経路の視認性と、心臓全体の立体感のバランスにも配慮しています。
 
 

論文情報

論文タイトル:Left bundle branch optimized cardiac resynchronization therapy with leadless LV endocardial pacing (LOT-endo CRT)
掲載誌:Heart Rhythm Case Reports  
公開日:2026年8月  

DOI:10.1016/j.hrcr.2026.04.028
 
 

株式会社メディカルエデュケーション / MEDICAL FIG.について

株式会社メディカルエデュケーション(株式会社SCICUSグループ 本社:東京都杉並区、代表取締役:落合隆志)は、医学・生命科学・ヘルスケア分野を中心に、研究者や専門家の思考整理、研究構造の可視化を支援しています。

MEDICAL FIG.は、同社が提供する医療・研究分野向け可視化支援サービスです。研究内容や実験系の背景を踏まえ、論文Figure、Graphical Abstract、模式図などの制作を通じて、研究成果の伝達を支援しています。

 

お問い合わせ先

株式会社メディカルエデュケーション
コーポレートサイト:株式会社メディカルエデュケーション 公式サイト
お問い合わせフォーム:お問い合わせフォーム